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クリスマスとヨガ

12/26 クリスマスとヨガ
 
クリスマス、何か普段とは違うワクワクする空気、どのように過ごされたでしょうか?
私は子供の頃から、クリスマスの時期になると、「クリスマスなんだから」とケーキを食べたいとか、イルミネーションを見たいとか様々に、心が色めき出します。
 なんとなく、普段自分にかけている、リミッターが外れる感覚があるのです。これは、ヨガ(瞑想)のゴール、「心の波立ちを無くす」ことから表面的に見れば、離れるように見えるかもしれません。ですが、そのリミッターが、自分を封じ込めている膜であり、それが無くなると、本来の自己が見えてくる気がするのです。
私たちは社会の中で、生き、生かされています。そのうちに、自分の中で正義(社会からはみ出してはいけないという思い)が生まれ、その正義の範囲で行動をとるようになります。人はアクセルを踏みながら、ブレーキも踏んでいる状態で、大きなストレスを感じます。相手に何か言いたいのに、言えないなどもそうです。つまり、自分の正義が働いています。
 もちろん、その正義がなければ、社会とうまく付き合っていけないでしょう。ですが、クリスマスのような、何か特別な日(誕生日や記念日など)ぐらい、その正義を取り外して、その時間を楽しんで良いと思います。
その時間は肩に背負っているものを置いて、ただ楽しむ。せっかく周り、町や人、空気が楽しむことを応援してくれています、その瞬間に溶け込んでも良いんじゃないでしょうか。
その瞬間との繋がりが、ヨガの目指しているところと重なります。ヨガをしている時ぐらいは、過去、未来の事はわきに置いて、ただ今の自分を感じ、殻の内側にいる「私」を感じていきましょう。
 
モト

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